お客様の声:米粉の庭 とう花様
導入事例
画像が多くなり常に更新されている感じ
ページに躍動感が生まれ、負担の少なさがとても良い
株式会社ニチエイ 代表取締役 高野雅之さん
ざっくり要約
- Google検索の上位にするまでの負担の少なさがとても良い
- 毎日の挨拶がホームページでもしっかりできる
- カラフルな商品とTsunagarUは相性がぴったり
多くの飲食店が新型コロナウイルスによる影響を受け、営業体制の見直しや、一時休業などを余儀なくされました。多くのお店が広告を止める中で、そんなコロナ禍の先まで見据えてTsunagarUの導入に踏み切ったお店はたくさんあります。
今回はそんなお店のひとつ「米粉の庭 とう花」に、TsunagarU導入についてお聞きしてきました。
今回インタビューしたお店について
米粉の庭 とう花(埼玉県秩父市)
2016年から試作を開始し2018年にアレルギー27品目不使用の100%米粉のパンが特徴。子供たちに喜んでもらえるラインナップ、そして他には無い、とう花独自のもちふわ食感を地元を中心に提供。
新型コロナウイルスによる影響は?
―2020年4月の緊急事態宣言を受けて、多くの飲食店やサービス店が一時休業するなどしました。率直に米粉の庭 とう花さんもかなり影響を受けたと思いますがどうでしょうか?
高野 新型コロナウイルスの発生から、外出自粛要請中の期間は感染拡大防止を踏まえて、休店を考えましたが、地元のお客様から「パンは、米粉パンしか食べられない」とお声をいただき自粛営業を行っていました。
そんなお客様にお応えするために営業していましたが、殆どパンは売れず焼いても売れ残る状況でした。要請が解除されてもコロナ禍の前のようには中々戻っていません。
高野 そのため、お店の売上だけでなくオンラインショップでの売上を伸ばそうとしていきました。まずは、出来る事から少しずつやっていこうと始めましたが、正直売上が上がるかどうか、これが正しいかどうかは不安な部分もありました。
TsunagarUの導入を今決断した理由とは
―既にホームページをお持ちでしたよね。今回このタイミングで導入を決めた理由はありましたか?
高野 信頼できる方から紹介いただき話を一度聞いてみようと思いました。ただ、今まで全く聞いたことのないサービスで紹介した方もうまく説明が出来ず最初は正直イメージがつきませんでした。
サービス自体がはじまったばかりということもあり不安な点はありました。ただ、担当の方からお話をいただき「たくさんの方々により早く伝わる、目に留まるサービス」だと思い導入を決定しました。
いつも通りが躍動感にツナガル
―実際にTsunagarUを導入してみていかがでしょうか?
高野 画像が多くなったこともそうですが、Instagramに投稿した最新の画像が常に表示されるので、毎日更新できている「新鮮さ」を実感しています。やっていることはいつもと変わらずInstagramを投稿しているだけですが、ページに躍動感が生まれてきて、徐々にいろんな方に知ってもらえる機会が増えればいいなと思ってます。
―Instagramを投稿する上で意識していることはありますか?
高野 基本的には、オープン前のお客様へのご挨拶として投稿します。画像に注意しています。とう花の米粉ぱんの特徴にカラフルな商品が多く彩り豊かにかつ美味しいそうに撮っています。
「米粉の庭 とう花」のこだわり
―米粉の庭 とう花さんが、こだわっていることについて教えていただけますか。
高野 みんなで一緒においしい米粉ぱん。「とう花の米粉ぱん」は可能な限り食物アレルギーを使用してない、小さな子どもたちも安心して食べられるパンを目指して作りました。食物アレルギー27品目不使用で、他にはないお野菜ぱんなど「とう花」独自のふわふわもちもち食感を追求し常に新しい米粉ぱんを研究し続けています。
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